昔の顕微鏡
カール・ツァイスの大型顕微鏡 スタンドⅢ(3)です。
SN.73240(1921年 / 大正10年の製造品)
*カール・ツァイス:1846年~現在
1880年代当時、ツァイス社の製品は既に最高級品として認識されていましたが、それから10年数年の間にツァイスはさらに驚くほど成長を遂げ、高性能な顕微鏡を世に送り出し続けました。
顕微鏡:
高さ 約 34.5 cm
幅 10.5 cm
奥行き 15.5 cm
重さ 4.8 kg
機械的鏡筒長 170 mm
ケース(サクラ材):
ケースの寸法(取っ手を除く)
幅 20.7cm
奥行 20.4cm
高さ 37.4 cm
顕微鏡の動作に問題はありません。
接眼レンズ(3本、画像12枚目を参照)
No.2 5倍
No.4 10倍
No.3 Mikrometer 7倍
接眼レンズのミクロメーター
5mmを100等分した(1目盛り50μmの)ミクロメーターが入っています。
対物レンズ(4本、画像13枚目を参照)
8mm 22倍
aa 6倍
AA 10倍
DD 40倍
1.8mm 100倍(油浸)
標本観察像(画像14枚目を参照)
標本:十二指腸癌(ヒト)DAB+H&E染色
観察倍率:
60倍、100倍、400倍、1000倍
アナライザーとポラライザー(画像16枚目を参照)
偏光観察像(画像17枚目を参照)
岩石(アンフィビオライト、両輝岩)
シンプルマイクロスペクトロスコープとその画像(画像18枚目を参照)
太陽光のスペクトル
黒いフラウンフォーファー線(白色の矢印)が幾筋も見えます。
イマージョンオイル(画像19枚目を参照)
対物レンズDDと1/12油浸用の暗視野用インサート
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【スタンドⅢ 顕微鏡は保存状態が良く、顕微鏡自体もケースも美しい状態を保っています。特別仕様のセットには、大変珍しいスペクトロスコープが含まれます。】
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